プラスチック打ち抜き.netとは?

トムソン抜き加工一筋! 

大阪で創業来40年以上、お客様と共に世の中に「変化」と「価値」を創生するパートナーを目指し、
お客様の問題解決に社員一同取り組み続けてきた会社です。
プラスチック(樹脂)と言っても様々、PET,PP,塩ビ,ポリカーボネート,ポリエチレン,ナイロン,アクリル,POM,PEEK,ポリイミド,軟質,硬質,発泡,粘着,フィルム,シートetc….
そんな個性豊かなプラスチック達のトムソン打ち抜き加工・ピナクル打ち抜き加工・大型打ち抜き加工・厚物打ち抜き加工・立体物打ち抜き加工多種多様な打ち抜き加工の実績がございます。
トムソン打ち抜き加工でお困りの企業様は、大阪の「プラスチック打ち抜き.net」までご用命下さい。

是非一度当社のトムソン打ち抜き加工事例をご覧ください!⇩⇩⇩
(樹脂板・フィルム・ゴム・紙・不織布・両面テープ・印刷物、多種多様な実績!!!)


打ち抜き加工とは?

打ち抜き加工 打ち抜き加工とは、プラスチック・紙などのシート状の材料を、プレス機を使用し圧力をかけてトムソン型(ビク型)やピナクル型、金型で型抜きし材料を任意の形状に加工する工法です。弊社ではシート状の材料の他にも成型品などの立体的なモノも打ち抜き可能で、主にトムソン型(ビク型)、ピナクル型を使用して打ち抜き加工を行っております。そのメリットとして金型と比べて「初期費用が安い」「型の製作日数が短い」そのため多品種少量生産に向いています。

プラスチック打ち抜き.netは材料調達からトムソン打ち抜き加工・ピナクル打ち抜き加工・大型打ち抜き加工・厚物打ち抜き加工・立体物打ち抜き加工・成型品打ち抜き加工・アッセンブリーまで一貫して対応し、多種多様な打ち抜き実績で、これまで様々なお客様のハートを打ち抜きました。長年培った打ち抜きのノウハウで、あなたのハートを打ち抜きます!

トムソン型とは?

トムソン抜型の写真 トムソン型とは、ベニヤ板や樹脂板にレーザー加工で溝をつくり、その溝にトムソン刃を入れた抜型の事です。トムソン型の名前の由来は、1900年代にアメリカのジョン・S・トムソン氏が創業したトムソン・マシン社が開発発売したトムソン型打ち抜き機で使用されていた抜き型であることから、トムソン型と呼ばれるようになりました。